
本日の話し合いで決まったこと・議論が必要なことを書いていきます。
■ 確定事項
○ 運営
新米 さん ◆gsIVPamcow
鯵 さん ◆DXmPuGPBuw
ヨート ◆V5KZfzJuPw
らく さん ◆fky3aDICsE
○ コーラー
風 さん ◆1pnOI8Jyso
※ 運営の役職は25日のミーティングによって話し合われる。
○ シュプレヒコールについて
⇒コールは標準語、プラカードは方言OK
○ 旗について
⇒旗は日章旗のみ許可
○ チラシ
⇒チラシは運営が印刷したものを当日配布とする
○ ルートは天神の繁華街周辺
○ 現物配給のみ受け付ける。
■ 検討中の事項
○ デモのルート案
○ コーラー(募集中!)
○ 運営(募集中!)
○ 日程(10月15日、10月16日が候補…?)
○ 要望書の必要性について
○ チラシの内容について
⇒ポケットティッシュ作戦
○ シュプレヒコール案
参考サイト:シュプレヒコールまとめサイト
こんな感じです。
過去スレ:【福岡】福岡抗議活動作戦会議【運営大募集】
【九州】フジテレビ抗議デモ【運営募集】★2
現行スレ:【九州】フジテレビ抗議デモ【運営募集】★3
※新スレが立った場合は過去ログとして格納します。
■ 運営募集について
福岡デモでは一緒にデモの運営をやっていただける方を大募集!
日本のために何か活動をしたかった方、
他の地方でデモに参加したかったけど参加できなかった方、
金で雇われての工作活動に飽きた方!
フジテレビや日本のマスメディアが報道することに疑問を感じた奥様方、
テレビがつまらなくてネットを閲覧しているそこの貴方、
デモの運営をやって日本をよくする第一歩を踏みしめよう!!
本スレにて募集中です!
■ 確定事項
○ 運営
新米 さん ◆gsIVPamcow
鯵 さん ◆DXmPuGPBuw
ヨート ◆V5KZfzJuPw
らく さん ◆fky3aDICsE
○ コーラー
風 さん ◆1pnOI8Jyso
※ 運営の役職は25日のミーティングによって話し合われる。
○ シュプレヒコールについて
⇒コールは標準語、プラカードは方言OK
○ 旗について
⇒旗は日章旗のみ許可
○ チラシ
⇒チラシは運営が印刷したものを当日配布とする
○ ルートは天神の繁華街周辺
○ 現物配給のみ受け付ける。
■ 検討中の事項
○ デモのルート案
○ コーラー(募集中!)
○ 運営(募集中!)
○ 日程(10月15日、10月16日が候補…?)
○ 要望書の必要性について
○ チラシの内容について
⇒ポケットティッシュ作戦
○ シュプレヒコール案
参考サイト:シュプレヒコールまとめサイト
こんな感じです。
過去スレ:【福岡】福岡抗議活動作戦会議【運営大募集】
【九州】フジテレビ抗議デモ【運営募集】★2
現行スレ:【九州】フジテレビ抗議デモ【運営募集】★3
※新スレが立った場合は過去ログとして格納します。
■ 運営募集について
福岡デモでは一緒にデモの運営をやっていただける方を大募集!
日本のために何か活動をしたかった方、
他の地方でデモに参加したかったけど参加できなかった方、
金で雇われての工作活動に飽きた方!
フジテレビや日本のマスメディアが報道することに疑問を感じた奥様方、
テレビがつまらなくてネットを閲覧しているそこの貴方、
デモの運営をやって日本をよくする第一歩を踏みしめよう!!
本スレにて募集中です!
■ ミーティングに臨むにあたって
25日の会議に向かう運営及びスタッフの方へ一言あいさつ申し上げる。
あなた方はこの国の希望だ。
この国のために自身が何をできるか。
ひとりひとり、このことを胸に留め、25日の会議を実りあるものに仕上げてほしい。
残念ながら、浸透勢力はすでにあなた方の中に浸透している可能性が高い。
運営、サポートスタッフの大半、場合によってはほぼ全員がこれら浸透勢力であるかもしれない。
これら浸透勢力は会議を以下のように誘導しようと試みるであろう。
1.デモの対象を浸透勢力の肝からずらすこと
2.デモの影響を矮小化させること
1.デモの対象を浸透勢力の肝からずらすこと
浸透勢力はスレ内において、複数IDを使い分け、時に運営、
時に名無しとしてコメントを書き込んでいることは、すでに自明なものとなった。
では彼らにとっての肝とは何か?それは、
* 「韓国(朝鮮)」
* 「人権侵害救済法案」
* 「外国人地方参政権」
という言葉である。
もう一度全てのコメントをよく読んでこのことを確認するとよいだろう。
巧みな理由をつけ、デモの対象、デモ・コール案、及び配布物から
これらの言葉を排除しようとする、あるいは、最初から存在しないかのごとく
徹底的に無視しようと画策するその様子が読み取れるはずだ。
心することだ。それが誰であれ、デモの対象、デモ・コール案、及び配布物から
これら三つの言葉を排除しようとたくらむもの、これすなわち浸透勢力と考えて間違いない。
これら浸透勢力からの妨害工作を果敢に払いのけ、デモ中この三つの言葉を繰り返し、
繰り返し、強い気持ちを心にこめて世間に訴えかけてほしい。
A.デモの参加者数を減らす
不可思議な言葉を見た。
「周知デモ」、「抗議デモ」、「2chデモ」、「団体デモ」。。。。
これ一体なんぞ?
もう一度、以下の言葉を思い出してほしい。
「浸透勢力が多用する内部分裂、相互対立戦術は、 意図的に集団内に違いを作り出すことから始まることに留意しよう。
本来違いなど皆無なものの中に、ことさら違いを作り出し、 その違い毎に名称を与え、捻出したその名称を軸に
さらなる違いを強調することを基本としている。 一旦違いを参加者間に浸透させることができれば、
その後は一方の利点を強調し、他方を貶めていくことになる。」
浸透勢力は分類が大好きだ。分類し、グループ間の違いを強調する。
その上で、グループの特色を明示し、それに反するものは全て排除する。
その狙いはただ一つ。デモの主旨を限定し、参加ハードルをあげることにより、
参加人数をできるだけ減らすことだ。
デモはデモであり、それ以上でもそれ以下でもない。
そこに意図的に違いを作り出すその行為こそ、
デモを内部分裂、相互対立へと促す邪心の現われに他ならない。
心ある運営者はゆめゆめこの策略にのらないことだ。
B.デモ・コール、配布物のメッセージを不明瞭なものとする
浸透勢力は、「心理学の経験から~」、「劇団の経験から~」などといっぱしの専門家を気取り、
さも訳知り顔にデモ・コール、及び配布物の口調・文調を不明瞭なものに定めようと画策している。
また、先にあげた「韓国(朝鮮)」、「人権侵害救済法案」、「外国人地方参政権」
等の言葉を排除しようと躍起になっている。
これらの試みは全て、通行人へのデモの効果を矮小化する試みに他ならない。
デモとは怒りの表明だ。一連のフジデモの発端を再度思い返してほしい。
全ては一人の青年の怒りのつぶやきから始まったのだ。
それは燎原の火のごとくわれら国民の間に伝播し、また瞬く間に大きなうねりを呼び起こした。
怒りなきデモに意義はない。気の抜けたコーラなぞ誰も飲みたくはないのだ。
心に溜め込んだその怒りをそのまま素直に言葉として発することで初めてその思いが周囲に伝わる。
熱がすばやく伝導するのと同様、あなた方の怒りはそのまま世間に伝播されることになるであろう。
言葉に怒りをこめよ。
C.デモの周知度合いを低くする
仮に浸透勢力がデモコースを人通りの少ないところへと設定しようとしたり、
極端にデモコースを短く設定しようとしたり、
あるいはデモの実施日時を他の大型イベントと意図的に合致させようとしたり、
人通りが期待できないような時間に設定しようとするときは十分注意しなくてはならない。
以上、25日の会議上浸透勢力が試みようとする企てについて想像してみた。
心ある運営者はこれらを頭の片隅にでも留め、当日の議論の進展に重々注意を払ってほしい。
同時に、これら浸透勢力からの妨害工作をいたずらに恐れる必要は全くないことも、
併せて伝えておきたい。浸透勢力といえど、人頭は人頭。
こちらの望むデモの下準備のために汗を流してくれる限りにおいては、
あるいは、実際にデモに参加し、他の参加者と共に怒りの声を上げてくれる限りにおいて、
彼らもまた等しくわれらの仲間たりえる。
したがって、デモ参加者予定者は、会議後運営側から提示される指針にまず注目してほしい。
そしてそれが、浸透勢力の影響を色濃く受けたものであると感じた時点で、
その修正を運営側に強く要求してほしい。
仮に運営側が要求に全く耳を貸そうとしない場合には、
黙ってその指針を認めてしまってはならない。
運営の立場は絶対的なものではなく、ただ単に自ら最初に声をあげただけのものにすぎない。
その積極性は高く評価されるべきだが、そのことと浸透勢力の妨害工作を認めることとは全く別の話。
運営の指針が何かおかしいと感じたら、
自らが運営者に成り代わってでも指針を再修正させる準備がデモ参加者予定者には必要となる。
全てのデモ参加者予定者は、主体的にこのデモに参加してほしい。
あなた方は参加者であると同時に、いつでも運営者たりうるのだ。
ひとりひとりがこの国の主人公。
日本はわれらが守る。
25日の会議に向かう運営及びスタッフの方へ一言あいさつ申し上げる。
あなた方はこの国の希望だ。
この国のために自身が何をできるか。
ひとりひとり、このことを胸に留め、25日の会議を実りあるものに仕上げてほしい。
残念ながら、浸透勢力はすでにあなた方の中に浸透している可能性が高い。
運営、サポートスタッフの大半、場合によってはほぼ全員がこれら浸透勢力であるかもしれない。
これら浸透勢力は会議を以下のように誘導しようと試みるであろう。
1.デモの対象を浸透勢力の肝からずらすこと
2.デモの影響を矮小化させること
1.デモの対象を浸透勢力の肝からずらすこと
浸透勢力はスレ内において、複数IDを使い分け、時に運営、
時に名無しとしてコメントを書き込んでいることは、すでに自明なものとなった。
では彼らにとっての肝とは何か?それは、
* 「韓国(朝鮮)」
* 「人権侵害救済法案」
* 「外国人地方参政権」
という言葉である。
もう一度全てのコメントをよく読んでこのことを確認するとよいだろう。
巧みな理由をつけ、デモの対象、デモ・コール案、及び配布物から
これらの言葉を排除しようとする、あるいは、最初から存在しないかのごとく
徹底的に無視しようと画策するその様子が読み取れるはずだ。
心することだ。それが誰であれ、デモの対象、デモ・コール案、及び配布物から
これら三つの言葉を排除しようとたくらむもの、これすなわち浸透勢力と考えて間違いない。
これら浸透勢力からの妨害工作を果敢に払いのけ、デモ中この三つの言葉を繰り返し、
繰り返し、強い気持ちを心にこめて世間に訴えかけてほしい。
A.デモの参加者数を減らす
不可思議な言葉を見た。
「周知デモ」、「抗議デモ」、「2chデモ」、「団体デモ」。。。。
これ一体なんぞ?
もう一度、以下の言葉を思い出してほしい。
「浸透勢力が多用する内部分裂、相互対立戦術は、 意図的に集団内に違いを作り出すことから始まることに留意しよう。
本来違いなど皆無なものの中に、ことさら違いを作り出し、 その違い毎に名称を与え、捻出したその名称を軸に
さらなる違いを強調することを基本としている。 一旦違いを参加者間に浸透させることができれば、
その後は一方の利点を強調し、他方を貶めていくことになる。」
浸透勢力は分類が大好きだ。分類し、グループ間の違いを強調する。
その上で、グループの特色を明示し、それに反するものは全て排除する。
その狙いはただ一つ。デモの主旨を限定し、参加ハードルをあげることにより、
参加人数をできるだけ減らすことだ。
デモはデモであり、それ以上でもそれ以下でもない。
そこに意図的に違いを作り出すその行為こそ、
デモを内部分裂、相互対立へと促す邪心の現われに他ならない。
心ある運営者はゆめゆめこの策略にのらないことだ。
B.デモ・コール、配布物のメッセージを不明瞭なものとする
浸透勢力は、「心理学の経験から~」、「劇団の経験から~」などといっぱしの専門家を気取り、
さも訳知り顔にデモ・コール、及び配布物の口調・文調を不明瞭なものに定めようと画策している。
また、先にあげた「韓国(朝鮮)」、「人権侵害救済法案」、「外国人地方参政権」
等の言葉を排除しようと躍起になっている。
これらの試みは全て、通行人へのデモの効果を矮小化する試みに他ならない。
デモとは怒りの表明だ。一連のフジデモの発端を再度思い返してほしい。
全ては一人の青年の怒りのつぶやきから始まったのだ。
それは燎原の火のごとくわれら国民の間に伝播し、また瞬く間に大きなうねりを呼び起こした。
怒りなきデモに意義はない。気の抜けたコーラなぞ誰も飲みたくはないのだ。
心に溜め込んだその怒りをそのまま素直に言葉として発することで初めてその思いが周囲に伝わる。
熱がすばやく伝導するのと同様、あなた方の怒りはそのまま世間に伝播されることになるであろう。
言葉に怒りをこめよ。
C.デモの周知度合いを低くする
仮に浸透勢力がデモコースを人通りの少ないところへと設定しようとしたり、
極端にデモコースを短く設定しようとしたり、
あるいはデモの実施日時を他の大型イベントと意図的に合致させようとしたり、
人通りが期待できないような時間に設定しようとするときは十分注意しなくてはならない。
以上、25日の会議上浸透勢力が試みようとする企てについて想像してみた。
心ある運営者はこれらを頭の片隅にでも留め、当日の議論の進展に重々注意を払ってほしい。
同時に、これら浸透勢力からの妨害工作をいたずらに恐れる必要は全くないことも、
併せて伝えておきたい。浸透勢力といえど、人頭は人頭。
こちらの望むデモの下準備のために汗を流してくれる限りにおいては、
あるいは、実際にデモに参加し、他の参加者と共に怒りの声を上げてくれる限りにおいて、
彼らもまた等しくわれらの仲間たりえる。
したがって、デモ参加者予定者は、会議後運営側から提示される指針にまず注目してほしい。
そしてそれが、浸透勢力の影響を色濃く受けたものであると感じた時点で、
その修正を運営側に強く要求してほしい。
仮に運営側が要求に全く耳を貸そうとしない場合には、
黙ってその指針を認めてしまってはならない。
運営の立場は絶対的なものではなく、ただ単に自ら最初に声をあげただけのものにすぎない。
その積極性は高く評価されるべきだが、そのことと浸透勢力の妨害工作を認めることとは全く別の話。
運営の指針が何かおかしいと感じたら、
自らが運営者に成り代わってでも指針を再修正させる準備がデモ参加者予定者には必要となる。
全てのデモ参加者予定者は、主体的にこのデモに参加してほしい。
あなた方は参加者であると同時に、いつでも運営者たりうるのだ。
ひとりひとりがこの国の主人公。
日本はわれらが守る。